欧州カワサキから2027年モデルの、Versys 900SEとVersys 900が発表されました
また、北米カワサキからは、パニアケース装備のVersys 900SE LTが発表されています
現行モデルだと、Versysは1100(旧1000)と650がラインナップされており
そこにZ900のエンジンを搭載した4気筒ツアラーの900が追加された形です
車重や詳細なサイズの記載が無いのでサイズ感が良くわかりませんが、現行のVersys 1100より
若干コンパクトで軽そうな感じはします
とは言え、900ccの4気筒エンジン搭載なので、それなりに車重はあるとは思いますが
Versys1100だと車体が大きすぎて取り回しが大変そうと思ってしまいますが、この900なら
乗れそうな気がします
SEのカラーリングは2色で、プラズマライムグリーン/メタリックスパークブラックと
ファイアークラッカーレッド/メタリックカーボングレイが用意されています
全体的にギュッと詰まっている感じで、かっこ良いですね
北米向け Versys 900SE LT
スタンダードのカラーも2色で、メタリックスパークブラックとパールロボティックホワイトが用意
されています
スクリーンも純正でロングスクリーンがあるみたいですし、アクセサリも充実してそうです
エンジンは水冷4気筒DOHCの948ccで出力は、89.6 kW (122 PS)となっています
タイヤは前後17インチで、メーターは新デザインの5インチ液晶メーター(簡易ナビ機能に対応)
また、先進運転支援システム「ARAS」を採用しており、前後レーダーを用いたアダプティブクルーズ
コントロール・ライト(ブレーキ連動なし)、前方衝突警告、ブラインドスポット検知の各機能が
標準装備されています
アダプティブクルーズコントロールが装備されたのは、ツーリングマシンとしては嬉しい装備ですね
ライトと付いている通りブレーキ制御はしてくれませんので、アクセルオフで減速するだけですが、
4気筒エンジンだとそれなりにエンブレも効きますから、自動で速度調整してくれるのは楽ちんです
SEはさらに、グリップヒーター、ハンドガード、LEDフォグランプ、ラジエータースクリーン、
アンダーカウル、センタースタンド、フレームスライダーを装備しており快適装備満載です
パニアケースのデザインが今までの丸みを帯びたものから、少し角張ったデザインに刷新されています
容量も28Lから32Lに増えていますね
Versys900は、日本でも発売になるのでしょうかね
来年のモーターサイクルショーあたりで、出て来るのかな?
ただし気になるのが、Versys1100との立ち位置なんですよね
排気量も比較的近いですし、装備面やコンセプトも丸かぶりのモデルですから
Versys1100(Versys1000)は、車体がNINJA1100(NINJA1000)ベースなので日本人には少し大柄(重い)
なので、Versys1000の時代から日本での売れ行きはあまり良く無いみたいですし(欧州では大人気)
ツアラーとしてのNINJAなら、基本的に舗装路メインですから多少重くても特に問題は無いですけど
アドベンチャーモデルとなると、日本人にはちと大柄かなと(BMWの旗艦R1300GSも軽量化しましたし)
なので、Versysのフラッグシップは、Versys900がメインになっていくんですかね
それにしても、最近のカワサキはEICMA前に発表するパターンが多いですね
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