いよいよ、本格的なツーリング&キャンプシーズン到来ということで、積載量アップと積載時の
重心を少しでも低くするため、NINJA用純正パニアケースの購入を考えていたのですが、
年式的に私の無印NINJAには、現在販売されている純正パニアが付かないという事が判明
しました(知らなかった)
2011~2013年型のNINJA1000には、純正でGIVIのV35というパニアが
純正オプションとして設定されていました

上の写真が、2011~2013年型用の純正パニアケース(GIVI V35)です
このパニアを付けるためには専用のブラケットが必要ですが、そもそもパニアとステーも販売が
終了してしまっていました
2014年型以降のモデルからは、純正パニアケースの仕様が変更され(片側28L)ていて、
専用ブラケットが廃止されて、オプションのタンデムバーにワンタッチで取付可能になりました
さらに、2017年型以降のモデルからは、オプションだったタンデムバーが標準装備となって
現在に至ります

上が現行(2023年型 NINJA 1000SX)に設定されているパニアケースです
NINJA 1000SXになり、さらにマフラーが片側1本になってからは、パニアケース
底部のアルミ製の遮熱板が不要になりましたが、基本的な形は変わっていません
なお、2020年型以降のパニアはNINJA H2と共通化された遮熱板無しのタイプに、
型番が変更されています
4本マフラータイプの時には、遮熱板が無いとパニアが熱で変形してしまう恐れがありますが
逆に1本マフラーに遮熱板有りのパニアを付けると、遮熱板でマフラーの熱が反射して後端の
フィニッシャーが変形する可能性があるらしいので、SXで1本マフラータイプには遮熱板が
無しのタイプを使って下さいという事みたいです
ちなみに、パニアの遮熱板有りのタイプから遮熱板を取り外すと、パニアに取付穴が残るので
その穴を塞ぐ必要があるみたいです
パニアの説明が長くなりましたが、この純正パニアを私の無印NINJAに取り付けるためには
タンデムバーを交換する必要があるのですが、このパニア取付用タンデムバーが旧NINJAの
2011年~2013年型には付かないのです
いろいろ細かく調べてみたところ、このタンデムバーを付けるためにはシートフレーム側に取付
用のボルト穴が必要で、なおかつインナーフェンダーにも穴が開いていないといけません
なので、シートフレームとインナーフェンダーをまるっと交換をすれば、取り付けは可能らしい
というところまではわかりました
要は、わたしの乗っている2011年型NINJAのシートフレームから後ろを、そっくり交換
する必要があるという事ですね
以前のタンデムバーは、前側2点で車体にボルト止めされていましたが、現行のタンデムバーは
前と後ろの1点ずつで固定するように変更されています
下の写真が2014年型モデルのシートフレームになりますが、タンデムバーのリア側取付穴が
フレームに追加されているのがわかります(無印NINJAのフレームにはこれがありません)

赤丸部分が専用タンデムバーを取り付けるためのボルト穴になっています(M8)
現行パニアを取り付けるための準備だけで、最低で6~8諭吉くらい掛かってしまうので、
使用頻度を考えると、あまりコスパよろしく無いと言う事で現行パニアケース装着は断念
新型セローでもキャンプツーには行きたいと思っていますので、どうせなら両方のバイクで
使い回し出来るものということで、最終的にツアーシェルケース2という選択になりました
カラーは、アクティブオレンジ、カーボン、ブラック、ヘアラインシルバーの4色あります

アクティブオレンジ

カーボン柄

ブラック

ヘアラインシルバー
容量的は、片側20Lで両側合計で40Lと少々小ぶりですが、GIVIのB37トップ
ケースと合わせれば、40+37=77Lになります
これに、防水バッグの60Lを足すと総容量137Lになるので、かなりの積載量ですね
何より、荷物を両サイドに振り分ける事で少しでも重心を下げる事が出来ますから、走行
安定性が格段に良くなる筈です
先週、アマゾンのウィッシュリストにツアーシェルケース(カーボン柄)を登録したら、
知らない間にタイムセールで45%オフになっていました(2諭吉切りました)
タナックス(TANAX) バイク用サイドバッグ MOTOFIZZ ツアーシェルケース (Amazon)
タナックス(TANAX) バイク用サイドバッグ MOTOFIZZ ツアーシェルケース (楽天)
ちなみに、最近見た目がちょっとクラシカルなトランクケースタイプもあるみたい
(ヘリテイジエディションとか言うらしい)
ホンダのレブルとか、カワサキのエリミネーターあたりに付けると似合いそうです
タナックス(TANAX) バイク用サイドバッグ MOTOFIZZ ツアーシェルケース (Amazon)
タナックス(TANAX) バイク用サイドバッグ MOTOFIZZ ツアーシェルケース (楽天)


で、早速届いたので開梱の儀


外側だけハードカバーになっているのですが、セローとNINJAの両方で使うので、
悩んだ末にカーボン柄を選択
ガンメタ的な色なので、赤にも白にも合いますからね
セローのユーザーさん達には、アルミ地肌風のヘアラインシルバーが人気みたいです


片側20Lですから、想像していたより小さく感じました(最低25Lくらいほしい)
上から見ると、普通に分厚いカバンにしか見えませんね(笑)


両側を結合して積載するので、ベルトとフラップが付いています
上に付いている持ち手で、2つ同時に持てますから持ち運びも楽ちんです

中には、防水バッグとベルト類が入っていました
以前のツアーシェルケースは、防水カバーが付属していたみたいですがⅡになってからは
防水カバーがオプション扱いになって防水バックが標準装備になったみたいです
雨が気になる人は、付属の防水バックに入れてくれよと言うことらしいです
ツアーシェルケースの布部分は防水スプレーを使って簡易的な防水加工が必要かも
今度の休みに装着してどんな感じか確かめてみたいと思います
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コメント
コメント一覧 (2件)
振り分けバッグ、セローにバッチリ似合いそうな予感(*^。^*)
今年はどんなキャンプ旅が待ってるのか楽しみですね!
makiさん>
はい、セローユーザーさんが良く使ってるやつなので、似合うこと保証付きです(笑)
NINJAだと少し小ぶりですが、まあ全部をシートの上に乗せる事を思えば、かなり重心も下げられますから
今からキャンツー楽しみです~