セローのカスタマイズネタです。
今年最後のツーリングがNINJAだったので、やっぱりセローで締めくくらないといけませんからね。
で、超定番ネタの工具入れを止めているボルトを蝶ボルトに変更してみました。
いまさら感満載かとは思いますが、その今更です(笑)
セロー225の時には工具ボックスが独立していたのに、250になってからはタンクシュラウドの裏側にボルト止めの工具入れがあるという事で
「すぐに出せない」、「コインで開くというがコインが無かったら?」「開けようとしたらコインが曲がった(笑)」
等々良く聞く話です。
なのでセローオーナーの方々は皆さん蝶ボルトに変更されています。
ただ、私の様に工具そのものを別のところに移してしまっている人もいる訳で・・・・ ←替える意味無いし
用意してあったので、もったいないから替えました的な感じだと思ってください。
そこで用意したのが蝶ボルト。
サイズはM6×15mm 2本
人によってはM6×20を付けている方も居ますがどっちでもいけるようです。
ちなみに、単価は1本30円なり
まずは左側ですが写真がピンぼけですね(笑)
で、交換後はこうなります。
ちなみに、純正ボルトに付いている段付スペーサーはそのまま使用します。(フィット感が違います)
違う角度から。
右側の取付前。
取付後です。
ちょっとちょっと、バイク少しばかり汚くね? と思ってしまったあなた? まったくその通りです(爆)
最後に林道行ってから洗車してませんでした。
なので今年の大晦日にでもNINJAともども洗車する予定です。
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