キャンプ道具紹介 貝印 KAI コンパクトナイフ 関孫六 サヤ付

キャンプの時に使用する調理用のナイフですが、以前は折り畳み式のナイフを持って行っていました
折り畳み式だと少し重いのと、包丁ではないので調理の時に切りにくいので、包丁で有名な貝印製の
関孫六(せきまごろく)シリーズのコンパクトナイフを購入しました

名前は、KAIコンパクトナイフ関孫六サヤ付き

貝印 KAI コンパクトナイフ 関孫六 サヤ 付 日本製 DH3342(Amazon)
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これ非常に軽くて、切れ味抜群なんですよね
サヤ付きを探していたので、たまたまこれになったというのもあります
他に、価格は少し張りますが、ダマスカス鋼を使用した切れ味抜群の物もありますけど、キャンプで
年に何回も使用しないので十分かなと
関孫六の文字がかっこいいです
価格的にも2K以下で購入出来るので(密林だと1K)惜しげも無く使用出来ますね

ちなみに銃刀法では、刃渡り6㎝を越えるものを業務や正当な理由なしに携帯していると罰せられます
ただ、刃渡りが8㎝以下のハサミや折りたたみナイフ、果物ナイフなどの、一定の形状であれば携帯は
禁止されませんとの事です

これ、刃渡り12㎝ありますから、もし車の中に置き忘れたりしてキャンプでもないのに持っていたら
かなりヤバいですのでご注意下さいね
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