デジタル温度計と補助ミラーを付けました

一つ前の記事で既にデビューしてますが、デジタル温度系と補助ミラーをＮＩＮＪＡに付けました。
これ両方とも他のＮＩＮＪＡ乗りさんのブログで紹介されていたものです（笑）

まずはMOTOFIZZのデジタル温度計。
最初はこちらの温度計を付ける予定だったんですけどね。

いま何度って名前のお店から販売されてる温度計です。
これをフロントブレーキのリザーバータンクキャップに貼り付けて使おうと思っていたんですけど、場所的に以外と見にくいんです。（アナログだし）

大きさは５００円玉と同じって事なのですが、５００円玉の持ち合わせが無かったので１００円で（爆）
これはセローのメーターにでも貼り付けて使おうかと思ってます。

装着写真はこちら。
ＮＩＮＪＡの左サイドカウルの上に貼り付けてあります。

場所はここになります。
走行中でもギリギリ見られます。
なんでバイクに温度計？　と思われるかも知れませんが、バイクに乗っていると体で気温の変化を直接感じられますよね？
そのときに、いま何度くらいあるんだろうって素朴な疑問が沸くのです。
それにこれから夏場になって走行時の温度を把握しておけば、早めに水分を取るとか脱水症状を防止出来ますしね。

次はこれ。
オートバックスに売ってる補助ミラーです。
これも他のブログからのぱくりです（笑）

こんな感じで。（ミラーの画像処理してあります）
貼り付ける位置も真似してみたんですけど、一番外側に貼った方が死角が無くなる様な気がしました。
今度貼り付け位置を変えてみる予定。
ＮＩＮＪＡのミラーは、カウルに付いている関係で前の方にあるので、どうしてもミラーの内側にライダーの腕が映り込んでしまって後方視界が狭くなるんですよね。
これだと凹面鏡なので多少なりとも視界が広くなります。
ただ、個人的に凹面鏡は距離感がわかりにくいので好きでは無いのですが、見えないより見えた方がいいですからね。（特に赤いランプが付いてる車は（笑））