チェストプロテクター

教習所で二輪教習する場合にはプロテクターを必ず付けて教習していたんですけど(義務化されてるらしい)確かに鎧のようなプロテクターを付けていると、乗っていて安心感が違います。
特に最近、自動二輪とりわけ大型自動二輪の事故が多いので、プロテクターが義務づけられるなんて噂も出てますね。
昔はプロテクターなんて考えてもいませんでしたが、いまでは転倒とかして怪我をしたくないので必ずプロテクターの付いたバイク用ジャケットを着るようにしています。
わたしが冬以外に使用してるジャケットは、RSタイチのドライマスターなんですけど、肩と肘それに背中にもプロテクターが入っていますが胸部プロテクターはオプションだったんですよね。
簡単に取り外しが出来るので今回、チェストプロテクターのセパレートタイプを購入してみました。

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これがセパレートタイプのチェストプロテクターです。

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ジャケットにホックが4つずつついていて、そこに取り付けるようになってます。

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ジャケットの左側に2列に並んでいるホックに取り付けるとこんな感じ。

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最終的にはこんな感じになります。
着るとかなりモコモコした感じになりますけど、転倒時に胸部を打ったときのダメージがかなり違うらしいので仕方無いですね。
プロテクターの普及が進まないってどっかのニュースに書いてありましたけど、自分の身は自分で守らないといけませんからね。
皆さんもプロテクター付けてますか?

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 胸と膝と肘のプロテクターはいつも付けています。
    去年は膝のプロテクターのお陰で大怪我を免れました(^^;)
    もう付けていないとなんか不安でバイクに乗れませんね。

  • makiさん>
    以前に舗装路でハードブレーキしたらハイサイドくらった事があって、スピードは大して出てはいませんでしたけどジャケットのプロテクターのおかげでまったく擦り傷すら無かったんですよね。
    そのときプロテクターの大事さを痛感してからは、どんなに暑くてもプロテクター入りのジャケット着るようにしてます。
    体が一番大事ですからね~

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