NINJA 1000SX 純正ウインドシールド(ラージ,スモーク)装着

早いもので、NINJA 1000SXに乗り換えてから半年が経ちました
7月の酷暑のさなかに納車されてから、まだ数回しかツーリングに出掛けていませんが、
多少不満な点が出て来ました

高速を走る時には、ウィンドシールドを一番上に立てているのですがウィンドシールドを
もう少しだけ大型(長い)のものがほしいくなって来ました
無印NINJA 1000の時には、そもそも純正オプションの設定が無かったので、特に
付けてはいませんでしたけど、他のNINJA乗りの皆さん達はPUIG(プーチ)製の
レーシングウィンドスクリーンを付けている方が多いみたいです

純正はウィンドシールドと呼んでいて、一般的にはウィンドスクリーンと呼んでますね
PUIG 20471H
PUIG 20471F
PUIG 20471N
PUIG(プーチ)のウィンドスクリーンは、クリアからライトスモーク、ダークスモークと
いろいろな種類が選べるんですよね

Puig 20471F RACING SCREEN [DARK SMOKE] Ninja1000SX (20-21)/ Ninja1000 (Amazon)
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NINJA 1000SXになってからはラージシールド(クリア、スモーク)が純正で用意
されているのですが、まあまあお高い
プーチのものが16,300円に対して、純正ラージシールドは18,040円します

なので、なかなか手が出なかったのですが、暮れのボーナスが出たタイミングで購入しました
既に手元には届いていたのですが、12月に入ってからいろいろとバタバタしていた関係で、
ようやく本日取り付けしました
純正のウィンドシールド(ラージ、スモーク)です
全長も長くなっていますが、ハンドル回りへのウィンドプロテクション効果が高そうな形状に
変わっています
カワサキのアクセサリ装着ページで比較すると、こんな感じですね(NINJA 1000SX 2024年モデル)
わたしの乗ってる仕様と同じ様に、純正トップケースも付けてみました
左がノーマル、右がラージタイプです
スモークと言っても、プーチのスクリーンで言うところのライトスモークくらいな感じでしょうか
純正だけあって、スモークは薄めな感じですね
大陽に向かって走っている時とかだと、スモークがほしくなるんですよね
上に重ねて置いてみると、大きさの違いが良くわかります
ロングシールドは横の張り出しがかなり大きいので、ハンドルあたりに当たる風を整流
してくれそうな感じ
高速道路での走行だと、プロテクション効果は高そうです
取り付けは、六角の樹脂ネジを4本外してから、取り付けるだけなので超簡単です
これ、オプションパーツの中でも結構人気のあるパーツらしいですね
なんなら純正装着品にしてくれても良い気もしますが、まあそこは商売なので
取り外したノーマルシールドは、包んでしまっておきます
Yオクとか某フリマサイトで売っても良いのですが、あまり人気が無いのか数千円で取引が
されていますから、売ってもいくらにもなりませんからね~
それに、万が一にもラージシールドが割れたりしたときのため、大事に取っておきます
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