最近、セローの噂が無いな～と思っていたら、ウェビックさんに５月２８日にスクープ記事が載っていました
いや～気が付かなかった
それが、下記のような写真（ウェビックより参照）
丸目でエンデューロの文字が入っていて、カラーリングも昔のＤＴみたいな感じで、ちょっと微妙かな？
実際の記事はこちら→【スクープ】ヤマハの次期セロー250は原点に回帰した230cc「XT230」で登場！？
要約すると、ヤマハのセローは原点回帰という意味で、より扱いやすい２３０になるというもの
車名は世界共通のＸＴを採用してＷＲではないという
カワサキもＫＬＸ２３０を空冷で復活させたし、セローは空冷・水冷のどちらのパターンも有り
との事ですが、予想登場時期も今年の秋という、かなり挑戦的なものですね～
果たして出るのか、出ないのか・・・
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コメント
コメント一覧 （2件）
フルサイズのオフ車は需要が少なくなってきたんでしょうかね？
その反面、大型アドベンチャーバイクを頻繁に林道で見かけますけど・・
リスクなく林道を楽しむのは軽量バイクが安心なので、その影響で排気量落としてるのかなぁ？
まぁカブでもそこそこフラット林道なら楽しめるので軽量化には賛成です。
果たして出るのか出ないのか・・
makiさん＞
２３０にするなら軽量化して、せめて昔のトレールみたいに１１０キロ台にしてくれれば、２３０でも良いんですけどね～
ツーリング用途としてだと、個人的にはフルサイズ２５０がほしいところです
ただ、日本の林道だと２００ccクラスが丁度良いというのは昔から言われていますよね
でも、当時は主力は２ストエンジンでしたから、軽くて排気量少なくてもパワフルだったんですよね～(笑)