とうとうセロー250の生産が終了してしまう様です ヤマハのHPで、セロー250の2020年モデルというか、FINAL EDITIONという名称で告知が掲載されました
発売は2020年1月15日よりとなっていますが「なお、国内向けの「SEROW250」は、当モデルをもって生産を終了します。」と、はっきり記載がありますので、これで本当に最後になるようです ABS義務化とか排ガス三次規制とか(ユーロ5)など、いろいろ規制が厳しくなっているので、空冷エンジンのセローとしてはこれが最後という事の様です ううむ、買い換えしようかしらん・・・
さよならセロー ようこそセロー FINAL EDITION
先週契約したバイクの納車準備が整いましたとのことで、本日11月20日(日)に納車となりました写真を見て頂ければ一目瞭然ですが、セローを下取りに出してセローを…
コメント
コメント一覧 (2件)
販売終了時期が明記されていないですが・・
ユーロ5の継続生産車に対する排ガス規制を始めとする諸々の機能追加等が2021年から適用されるようなので来年一年間の販売で完全に終了するような感じですね。
まぁ私の場合は2017年モデルに乗ってるので多分壊れる前に自分がバイクを降りるようになるやもしれず・・(笑)
今から思うと去年買い替えするときオレンジにしとけばよかったと‥(*´з`)
makiさん>
ABS義務化が継続生産の場合2021年10月1日まで
排ガス規制については新型車は平成30年10月1日以降、継続生産車は平成33年10月1日以降となります
なので、実質的には2021年10月1日までなのなのかな~と
ファイナルエディションのカラーリングは悪くないですけど2018年型の方が好みです
わたしもオレンジいいな~と思っていたのでセロー買い換えしようかゆっくり考えます